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シリーズLIFE02 「ゲイビー・ベイビー」上映会&ミニレクチャー

シリーズLIFEは、トークや上映会を通して多様な生き方について考えます。
セクシュアリティ、家族のあり方、ライフプランなどに窮屈さを抱いたときに、次の選択の種になる話題をお届けしていきます。


 Synopsis 
同性カップルによって育てられている子供たち(ゲイビー)は、世界中で増えている。 

だが、その子供たちとは「誰」なのか。 
彼らは両親が同性であることをどう思っているのか。 
他の子供たちとは違う問題を抱えているのか…。 

婚姻の平等について世界中で議論が高まるなか、こうした疑問点についても、一緒に考えられる必要がある。映画『ゲイビー・ベイビー』は、同性カップルを親にもつ4人の子供たちを、子供視点から映し出すことで、同性婚家族の像を、より身近に、時にユーモアとともに、伝えてくれる。

 Story 
同性婚が法制化されていないオーストラリアで、同性カップルを親に持つ、思春期間近の4人の子供たち。 

二人の母親をもつガスは、「男らしさ」を探求していくなかでプロレスにはまり始める。だが母親たちは、暴力的なプロレスラーは良い男性のモデルではないと大反対。プロレスの大きな試合の日が迫る中、母親たちの考えを変えようと奮闘する。 

12歳のエボニーも二人の母親のもとで育ってきた。歌手になることを夢見て、その道で有名な高校を目指す。だがその高校を選んだのは、自由な気風のエリアにあり、自分たちの家族が受け入れられやすいと考えたからでもあった。受験のオーディションの準備を進める中で、自分にとって本当に大切なものは何かを見つめ直していく。 

11歳のグラハムは、生みの親に育児放棄され、男性カップルに引き取られて育てられてきた。幼い頃にしゃべることを教わらなかったため、読み書きの能力が著しく低く、そのことを恥ずかしく思っている。そんななか、保守的な国フィジーへ家族で移住することに。新しい環境に慣れなければならないうえ、二人の父親たちのことを周りに隠さねばならなくなり、彼の悩みは複雑になっていく。 

11歳のマットは、離婚した母親が女性のパートナーと暮らし始め、「ゲイビー」に。母親がキリスト教へ強い信仰心をもっている一方で、教会の牧師は同性愛は神への罪になると話す。二人の考えに板ばさみになり、自分自身の存在やあらゆるものに疑問を持ち始める。人生における大きな疑問に答えを見つけていくために、彼は、神に対して、首相に対して、そして母親に対して、立ち向かっていく。 

4人のそれぞれのストーリーを追いながら、同性婚家族の等身大の姿を映し出すとともに、人生における大切なものは何かを問いかける。


監督:マヤ・ニューウェル 
プロデューサー:シャルロット・マーズ 
2015|オーストラリア|85分|英語


    6月開講講座の先着受付     
4月23日(月)9:00~
・定員を超過して受け付けをおこなう場合もございます。
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講座実施日 6月24日(日)
時間 14:00~16:00
会場 ウェスタ川越3階 男女共同参画推進施設 研修室2・3
回数 全1回
受講料 500円
定員 40名

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